呼吸リハビリテーションのご案内
~息切れを減らし、安心して暮らせる毎日へ~
呼吸のつらさ、あきらめていませんか?
日本鋼管病院では、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や間質性肺炎など、呼吸器の病気でお困りの方を対象に、呼吸リハビリテーションを行っています。
呼吸リハビリは、「息が苦しい」「動くのがつらい」といった症状を軽減し、より快適に、より自分らしく生活する力を取り戻すためのリハビリです。
全国的にも珍しい「呼吸外来リハビリ」と「COPD教育入院」を実施
全国的に見ても、外来で継続的に呼吸リハビリを提供し、さらにCOPD教育入院を実施している病院は多くありません。
日本鋼管病院では、患者様の病状や生活環境に合わせて、2つの体制を整えています。

外来呼吸リハビリテーション
退院後や在宅療養中の方を対象に、週1~2回、専門の理学療法士、作業療法士がサポートします。
呼吸法の練習や運動療法を通じて、息切れの軽減・体力維持・再入院の予防を目指します。
COPD教育入院
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・栄養士・薬剤師などがチームで支援します。
病気の理解や吸入指導、運動療法、栄養管理などを総合的に学び、「自分の呼吸を自分で守る力」を育てるプログラムです。
専門スタッフによる安心のサポート体制
呼吸リハビリを担当するスタッフは、学術学会での発表・表彰歴を持つほか、呼吸療法認定士(呼吸ケアに関する専門的なスキルを証明する資格)などの資格を有する専門職が多数在籍しています。
◆ 表彰歴
- 第27回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 優秀演題賞
「Smartdose™を用いた6分間歩行試験前後における動脈血液ガスの検討」 川島拓馬 - 第32回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 医療の質特別賞
「COPD 患者における外来呼吸リハビリテーションの頻度による効果の差」 川島拓馬
◆ 2026年時点 院内有資格者数
- 三学会合同呼吸療法認定士 5人
- 呼吸認定理学療法士 1人
豊富な経験と確かな知識をもとに、患者様一人ひとりに合わせた安全で効果的なリハビリを行っています。

このような方におすすめです
- 動くとすぐに息切れしてしまう
- 病気とうまく付き合いながら生活したい
- 家事や外出をもう少し楽にしたい
- 退院後もリハビリを続けたい
- 再入院を予防したい
一歩ずつ、自分らしい生活を取り戻しましょう
息切れを減らすことは、生活の自由を取り戻すことにつながります。
私たちは、患者様が「できること」を増やし、安心して日常生活を送れるよう、チームでサポートいたします。
お問い合わせ
呼吸リハビリテーションやCOPD教育入院に関するご相談は、日本鋼管病院リハビリテーション科までお気軽にお問い合わせください。
☎ 044-333-5591(代表)