慶應義塾大学医学部客員教授・東海大学名誉教授の病理診断科 長村義之部長が、International Academy of Pathology(国際病理アカデミー)よりIAPゴールドメダルを授与されました。長村部長は、2020年12月から2022年11月までIAP理事長を務めており、IAPとして国際的に意義のある教育活動の指導、育成にリーダーシップを発揮したことから、世界の多くの会員の中から選ばれました。