昨年JOSKAS誌に掲載された、リハビリテーション技術科　
福原大祐主任の論文がJOSKAS膝賞に輝きました。
6月16日～18日に札幌で行われた
第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（JOSKAS）
第48回日本整形外科スポーツ医学会（JOSSM）　合同学術集会内で表彰されました。

論文タイトルは
「内側半月板後根断裂に対する高位脛骨骨切術併用pullout縫合術の内側半月板逸脱進行抑制に関連する因子の検討－術後1年以上観察し得た患者の横断研究－」です。