病院のご案内

歯科

治療のコンセプト

  • 歯科では、ご自身の口腔内の状態を理解していただくことを重要と考え、”お口の中をきれいにしよう”をモットーに診療を行っています。
  • 歯科医師、歯科衛生士、技工士、受付のスタッフ一体となった最良のチーム医療の提供を心がけています。
  • 「話し合う」という姿勢を大切に、治療を進めていきます。

治療内容

当科では、「一般保険歯科診療」・「口腔外科処置(月曜日午後のみ)」を主体として治療を行っています。

その他にも専門的治療として、「審美治療」・「インプラント(人工歯根)」・「金属床義歯」なども行っております。

歯周病の治療においては、歯科衛生士が患者さん個々の口腔内の状態を把握し、口腔衛生指導、歯石除去等の歯周治療を行い、歯科医師と協力して歯周病予防に努めています。


以下に当科で行える自由診療の一部をご紹介します。
お気軽にご相談下さい。

審美治療・歯冠修復

通常の保険診療では、ほとんどの場合銀歯(金銀パラジウム合金)による修復が行われます。


歯科

歯科

当科では、鋳造適合精度に優れる金合金、審美性に優れるハイブリッドセラミックス、オールセラミックシステム等、患者さんのニーズに合わせた様々な治療方法をご提案しております。


ハイブリッド・セラミックス
ハイブリッドセラミックス

下あごの歯にハイブリッド・セラミックスで歯冠修復をおこなった症例です。
歯の色と同じなので,見た目が非常に綺麗です。もちろん機能的にも全く問題ありません。

歯周治療とセラミック
歯周治療とセラミック

前歯のクラウンの緑が露出して、審美的に問題がある症例です。歯ぐきにも炎症がみられます。

歯周治療とセラミック

歯周治療を行い、歯ぐきの炎症を改善した後、セラミッククラウンを装着しました。

ホワイトニング
ホワイトニングとは、歯を漂白することで、歯を削ることなく白く明るい色合いにする方法です。
自宅でマウスピースと薬剤を装着していただくことで、簡単・安全に白さを持続させることができます。

義 歯

義歯を装着している患者さんの多くが、「がたがたする」、「喋りづらい」、「違和感が大きい」などの
お悩みを抱えていらしゃいます。
これらに対して、耐久性に優れた金属義歯を用いることにより、お悩みを改善できる場合があります。



一般的な保険義歯
一般的な保険義歯
  耐久性、適合に優れる金属床義歯
耐久性、適合に優れる金属床義歯
アセタル・クラスプ(白いバネ)
アセタル・クラスプ(白いバネ)
上あごの義歯です。前歯の見える部分には
金属ワイヤーのバネがかかっています。
  アセタル・クラスプ(白いバネ)
アセタル・クラスプ(白いバネ)を使用した義歯を作製しました。
色々な歯の色に合わせることが可能です。
磁性アタッチメント義歯
磁性アタッチメント義歯

義歯にマグネットを使用することにより、
より良い吸い付き感、フィット感を得ることができます。


磁性アタッチメント義歯   磁性アタッチメント義歯

この患者さんは、義歯が落ちる、動くことにお悩みでした。
しかし、磁石を応用することで問題が解消され、現在の義歯に大変ご満足いただいています。

磁性アタッチメントとは

磁性アタッチメント

磁石を用いることいより、残った歯にクラスプ(ばね)をかけることなく、
吸い付きを良くすることができます。



磁性アタッチメント

インプラント(人工歯根)

当院ではインプラント治療を行っております。
歯を失ってしまったが、義歯、ブリッジなど従来の治療法に対しお悩みを抱えていらっしゃる方は、是非ご相談下さい。
当科ではCTスキャンを利用した正確な診断、口腔外科との連携により、安全性の高いインプラント手術が可能です。

インプラント



~ 治療の流れ ~
診査・各種検査・治療計画
各種検査を行い、インプラントの治療が可能かどうかを診断します。

初期治療
インプラントをできるだけ長く使用していただくために、必要であればプラークコントロール(清掃指導)、虫歯、歯周病の治療などを行い、インプラントに備えます。
一次手術
フィクスチャー(歯根に相当するインプラントの部品)を挿入する手術を行います。ここで一旦開いた歯茎を縫い合わせ、フィクスチャーと骨が結合するのを待ちます(3~6ヶ月)
二次手術
簡単な手術を行い、アバットメント(フィクスチャーと人工歯をつなぐ部品)をフィクスチャーに連結します。
上部構造(人工歯)の装着
型取りを行い、作成した人工歯(金属、ハイブリッドセラミックス、ポーセレン等)をセメント、またはネジで固定します。
メンテナンス
インプラントはその性質上、口腔内の衛生状態が寿命に大きく関係しています。
インプラントを長持ちさせるために、患者様ご自身のホームケアと定期的な検診が必要です。

口腔衛生指導、歯石除去等の歯周治療

口腔衛生指導、歯石除去等の歯周治療    初診時の状態です。
はぐきの腫れが強く、押すとすぐに出血するような状態です。
このままだと、歯がグラグラになってしまうのも時間の問題です。
口腔衛生指導、歯石除去等の歯周治療    歯磨きと徹底しておこなってもらい、歯石を除去することで炎症が改善してきました。
口腔衛生指導、歯石除去等の歯周治療    最後に歯周外科をおこない、深い歯周ポケットを除去すると同時に歯根表面をきれいにしました。
術後、歯ぐきが引き締まり、歯周ポケットがなくなって清掃性がとてもよくなりました。

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