病院のご案内

栄養科

メンバー紹介

栄養管理室は内科医の祝田先生をはじめ5名の管理栄養士で構成され、食事の管理や栄養相談、栄養アセスメントなどを行っています。
食事は一日1000食、委託会社のスタッフによって作られ、病気に応じて60種類もの食種で対応しています。

栄養管理
栄養管理室スタッフ
  栄養管理
委託スタッフ
当院の食事サービス
  1. ほとんどの食種に対して週3回の選択メニューを実施し、制限のある中でも選べる楽しみの工夫をしています。
  2. 旬の食材を使った行事食を月2回以上実施しています。
  3. お誕生日にはケーキ、紅茶のサービスをしています。

飲み込みが困難な方向けソフト食 4月「花祭り」メニュー 7月「七夕の日」メニュー

管理栄養士による栄養管理

栄養相談室
栄養相談室
  1. クリニックでは毎日栄養相談を実施し、当日でも受けられるシステムになっています。
  2. 入院中の患者様には、病室に管理栄養士が伺い、食事の内容、制限食の説明をいたします。
  3. 栄養状態の悪い患者さまには栄養アセスメントを行い、その方に適した栄養補給を行っています。
  4. 食事療法は実践できてこそ効果が現れます。そこで、年に数回、病院の近くにあるキッチンスタジオで、糖尿病料理教室・腎臓病料理教室を開催しています。

NST(栄養サポートチーム)

NSTとは
患者さんによっては、栄養状態が悪いと治療の効果が下がるだけでなく、生命の危険につながることがあります。これら栄養管理をすることにより、「病気や手術からの回復を早める」、「床ずれ予防や傷の治りを早める」の効果が期待でき、在院日数の短縮に繋げます。
スタッフは
医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフ(言語聴覚士・理学療法士・作業療法士)・臨床検査技師・歯科衛生士・医療事務員など、多岐にわたる職種から構成され、それぞれの専門職種が協力して栄養障害のリスクのある患者さんの栄養管理を行なっています。
活動について

NST専門スタッフによるカンファレンスと回診を定期的に行なっています。


<カンファレンス>

食事内容・喫食量、輸液・経管栄養の投与量から栄養摂取量を割り出し、年齢・身長・体重から算出した必要栄養量・臨床検査結果・体重の推移・身体状況(体温・消化器の状況・排便状況)をみて、総合的に栄養評価をします。


<回診>

ベッドサイドで患者さんの状況の診断、食事での要望を伺ったうえで、主治医に確認しながら食事の変更や輸液・経管栄養の内容等を調整しています。


栄養ケア実施後は随時再評価を行い、変更の必要があれば栄養プランを変えていきます。栄養改善した場合や退院するまで、継続し綿密に行っていきます。

また、毎月NST委員会が開催されNSTの方針についての話し合い、NSTスタッフの勉強会、情報交換の場となっています。

体成分分析装置(InBodyS20)

体水分量(細胞内・外水分)・筋肉量・体脂肪量等の体成分を測定する装置を導入しています。起き上がることが困難な方でも、蔵式バッテリーと付属のキャスターによりベッドサイドでの測定が可能で、必要時に使用し、より詳細に栄養評価をすることができます。他にも、浮腫の有無や基礎代謝熱量を算出することができます。

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