病院のご案内

患者支援医療相談室


ご相談ください
医療ソーシャルワーカーとは、患者さんやそのご家族が抱える
病気や障害をきっかけとする生活上の問題に社会福祉の立場から援助を行なう専門職で、
医療相談員と呼ばれることもあります。

ソーシャルワーカーは、地域連携室部門と医療相談部門が共働する「患者サポートセンター」
に常駐しており、
医療相談部門である『患者支援医療相談室』で、5名のMSWが、患者さんや
そのご家族からの相談の対応など、地域連携や医療福祉の総合的な窓口を担っています。

たとえば、こんな時にはソーシャルワーカーへご相談ください。


  • 福祉制度の利用方法を知りたい
  • 医療費、生活費が心配
  • 病気についての不安、心配
  • 退院後の自宅介護はどうすればいいの?
  • 各種施設、関係機関の利用方法について知りたい              
  • 療養病院に転院するには      など


病気になると様々な心配事が起こります。5名のソーシャルワーカーが随時ご相談に対応させていただきます。


相談については、基本的に予約制となっております。
相談をご希望の方は主治医または看護師にお申し出いただくか、直接医療ソーシャルワーカーへご連絡下さい。
相談日時の予約をお取りします。
また、個人の秘密・情報は厳守致しますのでご安心下さい。

どんなことをしてくれるの?
当院は急性期病院のため、基本的には急性期の治療が終わった段階で退院となります。
病気やケガによって入院をすると、さまざまな問題や退院後の不安が発生することがあると思います。
そのような状況の中でも、安心して退院ができるよう、MSWが患者さんやご家族と一緒に考え
支援をしていきます。

退院までの準備として、少し具体的な相談の例を挙げてご紹介します。
[退院して自宅に戻る場合]

「もともとは一人暮らしをしていたが、退院直後に全て自分でできるか不安。。」

 買い物・掃除等の家事援助サービスにて訪問ヘルパーを利用することが可能です。
 また、家屋環境を整理することで安全に生活できる場合は、福祉用具のレンタルや
 住宅改修を検討していきます。

 
「癌と診断を受けた。病状のことが心配だが、退院した後、誰に相談したら良いか分からない。。」

 定期訪問による病状管理や何か心配事があった際の連絡相談窓口として、訪問看護を
 利用できます。また、通院することが困難となった際には、訪問診療を利用し自宅で診療
 を受けることも可能です。
 現在は、血液検査・点滴・床ずれの処置など訪問診療でも多くのことが対応できるように
 なっています。
 退院後の生活に不安がある場合は、患者さんの状態に合わせた介護保険の在宅サービス
 を検討していきます。介護保険は申請してから要介護認定の結果が下りるまで、1カ月半
 程度かかるため、早めの申請が必要です。手続きの仕方も含めてご案内させて頂きます。


[自宅以外(施設入所・転院)への退院の場合]

「骨折で入院したが、いきなり自宅へ退院するのは不安。もう少しリハビリをしたいんだけど。。」

 直接自宅退院することが心配であれば、介護老人保健施設や回復期リハビリテーション病院等の
 ワンクッション先を検討することも可能です。
 
「食事が食べられなくなってしまったため点滴を継続している。病状的に自宅で看ていくのは心配で。。」

 療養型病院への転院を検討することも可能です。患者さんが長期的に療養していく環境となるため、
 入院費用や場所等、ご家族と詳細をご相談の上、転院の調整を進めていきます。
 
 
自宅での生活・介護が困難となり、施設入所や転院院を考えている場合、患者さんの病状に合わせた退院先を
検討していきます。
ただし、希望してすぐに入所・転院ができるわけではなく、受け入れ先を探すのに時間を要します。

そのため、ご心配な方は早めにご相談下さい。

上記以外にも、
「入院が長引いて医療費・生活費が心配」
「先生から身体障害者手帳の手続きを進めるよう言われたが流れが分からない」など、
医療福祉全般の相談をお受けしております。
ご心配なことがありましたら、主治医または看護師にお申し出頂くか、直接MSWへご連絡下さい。
相談日時の予約をさせて頂きます。

また、個人の秘密情報は厳守致しますので、ご安心下さい。

お問い合わせ先


    受付窓口:日本鋼管病院 外来棟1階 
患者サポートセンター内 患者支援医療相談室
受付時間:平日8:30~16:55 
     土曜日8:30~13:55
連絡先: 044-333 -5591(代表)


page top