メッセージ

現役ナースからのメッセージ 04

手術室看護師として
手術室所属

当院整形外科にて5年病棟経験を経て、3年前より手術室勤務に就いている看護師経験8年の中堅看護師です。

ドクターに声をかけられたことがきっかけで手術室勤務を決意したのですが、働き始めた頃は病棟の業務との違いについていけず、挫折してしまいそうなこともありました。
しかし、慌しい毎日を送るなかで、手術を受ける直前直後の患者さんとの関わりや、器械出しとして医師と直接やり取りができる充実感、自身の技術知識を磨くことの喜びを感じるようになり、今では手術室看護師になれたことを良かったと感じています。

当院ではスポーツ整形外科、脊椎外科に特化した手術が大半を占めており、膝関節の半月板再建術や、膝関節後十字靭帯再建術という、他院ではなかなか経験できない高度な手術を関節内鏡視下で行っています。 
また、脊椎外科では国内でも有数の技術を有する医師のもと、経皮的内視鏡下腰椎椎間板摘出術(PED)をはじめ、最先端かつ低侵襲な手術を行なっています。術中は国内外問わず多くの外部医療機関の先生方が見学に訪れており、これらの術式に立会い、学べることは当院手術室勤務の特権だなと感じています。
もちろん、外科をはじめ耳鼻咽喉科・泌尿器科・眼科・皮膚科・婦人科などの手術も行なっており、ベーシックなものから先進的な技術を習得できる現場です。

看護師は、全ての患者さんの治療回復に寄与できるよう、新しい技術・知識を得るために日々努力が必要となります。「すべては患者さんのために。」という当院の理念のもと、これらの向上に努めることは職業人・専門職としてやりがいを得ることに繋がるのではないかと思っています。

手術室は病棟と違い職人気質の高い看護師が集う職場ですが、当院手術室は若い看護師も多く、緊張と緩和のメリハリをつけて臨むことができます。

「病院の要の役割を果たす大黒柱」という自負を持って働ける手術室で、私たちと一緒に働いてみませんか?