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今回は<乳癌>をテーマに病理検査の役割をお話致します。 例えば乳房のしこりに気が付いて…超音波検査、マンモグラフィーと呼ばれる放射線による検査やMRI検査など、いわゆる画像診断が行われます。しかしそこに写し出される陰影は何と言う時に初めて病理検査というものが行われます。 病理検査ではその陰影に針を刺し細胞を採取して悪性の細胞がないかを調べたり、組織を採取し癌か癌ではないかと細胞・組織というミクロの世界で最終診断を行います。 最近では遺伝子に関わる検査も行い、より適切な治療方針を立てられるようにもなっています。 本院には患者さんが直接外来で接する外科医師スタッフばかりではなく画像診断の専門スタッフ、検査をサポートする技術スタッフの連携・協力のもと迅速で確実な診断・治療が行われています。 乳癌 ちょっと心配…という方は検査を受けられてみては如何ですか? |
![]() MRI検査で白く描し出される腫瘍病変 ![]() 穿刺針は皮下注射と同じ程度の注射針です |
![]() 摘出された腫瘍病変組織 |
![]() 腫瘍病変より採取された癌細胞 |
![]() 癌治療に関わる遺伝子の発現(Her 2) |
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