
当院では年間約2,000例の手術を行なっています
整形外科・外科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・眼科・皮膚科等の手術を行なうのが中央手術室です。手術室は5つあり、年間2000例前後の手術が行われています。スタッフは各科の医師と14名の看護師で、特に手術時の確認の徹底と術前訪問に力を入れ、事故防止と患者さんの不安の取り除くことを第一に考えています。

安心して手術を受けていただくために
手術前の不安を少しでも軽減できるよう、可能な限り術前訪問を行なっています。手術前に看護師が病室を訪問し、病室から手術室への移動から、麻酔をかけて手術を行ない、術後病室に戻るまでの流れについて写真をご覧いただきながら説明しています。「どんな姿勢で手術を受けるのか?」、「麻酔はどのようにかけるのか?」など、患者さんの不安を取り除けるよう丁寧な説明を心掛けています。(手術のスケジュール等の関係で術前訪問を行なえない場合がありますので、希望される場合はお申し出ください)
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術前訪問資料
術前訪問は、手術、麻酔について写真などでわかりやすく説明したパンフレットを使って行ないます。 |

- Q.
- 手術を受けるときに気をつけることは?
- A.
- 時計・指輪等のアクセサリー類や、めがね・入れ歯・コンタクトレンズ等は事前に外していただきます。またマニキュアやお化粧も同様です。
- Q.
- 手術の際の流れを教えてください。
- A.
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まず患者さんのフルネーム、手術する部位の確認をします。 |
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麻酔法や手術部位によっては下着を脱いでいただくこともあります。 |
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手術台に移動します。 |
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心電図、血圧計などの器具を取り付けます。 |
手術中は必ず看護師がそばにいますので、痛みがあったり気分が悪くなったりした場合は、我慢せずに声をかけてください。
- Q.
- どんな麻酔を行うのですか?
- A.
- 手術時に行う麻酔には主に全身麻酔・硬膜外麻酔・脊椎麻酔・伝達麻酔・
局所麻酔があります。
麻酔科医が事前に病室に訪問して診断した上で、患者さんの状態と術式などを
考慮した適切な麻酔法を選択し、麻酔科医が安全な麻酔を行っておりています。
麻酔に関して心配な点や質問がある場合は、麻酔科医が訪室した際に遠慮なく
声をおかけください。
- Q.
- 手術後の痛みが心配なのですが?
- A.
- 手術後の痛みが心配される手術では、麻酔科医が積極的に痛みをとるように
コントロールしております。
それでも手術後に痛みがある場合は筋肉注射や点滴で対応しますので、我慢せず
に看護師に声をかけてください。