病院のご案内

消化器肝臓病センター

<学会認定施設>
 日本内科学会基幹病院
 日本外科学会専門医制度修練施設
 日本医学放射線学会放射線科専門医修練気管
 日本消化器病学会専門医制度認定施設
 日本肝臓学会認定施設
 日本消化器内視鏡学会指導施設
 日本消化器外科学会専門医修練施設
 日本カプセル内視鏡学会認定指導施設
                       2016.3現在

連絡先:日本鋼管病院消化器肝臓病センター TEL 0120-366-484
 
< 担当医 >
 センター長  吉岡  政洋  (消化器内科)
 副センター長  清水  壮一  (消化器外科)

消化器内科 消化器外科 放射線科
鈴木 修 清水 壮一 福留 美夏
朝倉 均 岩﨑 靖士 舩引 奈緒子
奥山 啓二 八田 浩平  
大塚 征爾 溝田 高聖  
中村 篤志    
染矢 剛    


当院は川崎区で唯一日本肝臓学会に認定された施設であり、 消化器疾患(消化管・肝臓胆道膵疾患)の
総合的専門治療と、消化管出血・急性腹症などの消化器救急医療に24 時間365日対応するため、
2003年8月に本センターを開設し、広範な消化器治療を施行しています。

特に内視鏡による検査・治療に力を入れており、
2015年度の上部消化管内視鏡件数は6,112件、大腸内視鏡件数は1,537件、ERCPは119件を数えました。

また毎週、 内科・外科・放射線科合同のカンファレンスにて症例検討を行い、従来の診療科の枠を超え、
患者さんひとり一人に最も適した総合的診断治療を行っています。
地域の先生方のご紹介には柔軟に対応させていただき、かかりつけの先生に安心して患者さんが
戻れるよう、連携を深めて参りたいと考えております。
 


 


消化器肝臓病センターの受診について

消化器肝臓病センターは治療が主であるため、専用の外来診療枠を設けておりません。
消化器肝臓病センターでの診療・治療をご希望される方は、当センター担当医がこうかんクリニックで行っている
一般外来枠をご予約のうえ、医師にご相談下さい。

センター担当医の外来日  <外来担当表(内科外科)>


内 科
 朝 倉 (消化器内科) 金曜午後
 吉 岡 (消化器内科) 水曜午前・午後
 奥 山 (消化器内科) 月・水曜午前
 大 塚 (消化器内科) 火・木曜午前  
 染 矢 (消化器内科) 火曜午前、金曜午後
 中 村 (肝臓病) 水曜午後、木・金曜午前、
土曜午前(週により診療体制変更あり)  


外 科
 清 水 (消化器外科) 木曜午前                    
 岩 﨑 (消化器外科) 水曜午前
 八田 (大腸外科) 金曜午前
 溝 田 (消化器外科) 火曜午前


消化器内視鏡による診断治療
<診断>
  • 上部消化管内視鏡(胃カメラ)
  • 大腸鏡
  • ERCP(逆行性膵胆管造影):造影、ブラッシング、生検
  • 色素内視鏡
  • NBI
  • 拡大内視鏡
  • カプセル小腸内視鏡、シングルバルーン小腸内視鏡
<治療>
  • 食道胃十二指腸大腸の消化管出血の内視鏡的止血
  • 食道静脈瘤、胃静脈瘤の内視鏡的治療:内視鏡的食道静脈瘤結紮術(EVL)、内視鏡的硬化療法(EIS)
  • 胃、大腸の消化管ポリープのポリペクトミー
  • 食道胃大腸の早期癌の内視鏡的粘膜切除術(EMR)
  • 胃癌の内視鏡的拡大切除、内視鏡的胃粘膜下層剥離術(ESD)
  • 内視鏡的胃瘻造設術(PEG)
  • 食道・胃異物の内視鏡的除去
  • 胃アニサキスの除去
  • イレウス管の内視鏡による挿入
  • 閉塞性黄疸に対するENBD(内視鏡的経鼻胆道ドレナージ)による胆道ドレナージ
  • 総胆管結石に対するEPBD(内視鏡的乳頭バルーン拡張術)、EST(内視鏡的乳頭切開術)
  • 食道癌、胃癌による狭窄に対する消化管ステント挿入
  • 膵胆道癌による悪性胆道狭窄に対する胆道ステント挿入  など
内科的診断治療
  • B型慢性肝炎、肝硬変の抗ウイルス療法(インターフェロン療法、ラミブジン、アデフォビル、エンテカビルなど)
  • C型慢性肝炎のペグインターフェロン+リバビリン併用療法など
  • 急性肝炎、重症肝炎の診断治療
  • 肝硬変症の診断治療
  • 肝移植:必要な場合は慶応大学外科などと連携します
  • 非アルコール性脂肪肝、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の診断治療(抗TNFα抗体療法など)
  • 自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変の診断治療
  • アルコール性臓器障害(肝、膵など)の診断治療
  • 急性、慢性膵炎の診断治療
  • 胃十二指腸潰瘍のヘリコバクター・ピロリ除菌療法
  • 潰瘍性大腸炎の顆粒球除去療法、クローン病の診断治療
  • 胆石症、肝膿瘍、肝細胞癌、胆道癌、膵癌の診断治療
  • 進行食道癌、胃癌、大腸癌、膵癌、肝癌の化学療法
  • イレウスのロングチューブ(イレウス管)による治療  など
画像診断治療
<診断>
  • 腹部超音波(エコー)
  • エコーガイド下腫瘍狙撃生検
  • ERCP(逆行性膵胆管造影)
  • ヘリカルCT
  • MDCT
  • 腹部MRI
  • SPIO-MRI、MRCP
  • EOB-MRI
  • 腹部血管造影
  • cone-beamCT
  • DSA、CTAP、CTHA  など
 
<治療>
  • <IVR(interventional radiology)>
  • 肝癌に対するTAE(経カテーテル動脈塞栓療法)、TAI、動注リザーバー
  • 孤立性胃静脈瘤に対するB‐RTO
  • 内視鏡的止血困難な消化管出血のTAEによる止血など
  • <超音波ガイド下手技>
  • 肝癌に対するPEIT(経皮経肝エタノール局注療法)
  • 肝癌に対するRFA(ラジオ波熱凝固療法)
  • PTCD(経皮経肝胆道ドレナージ)、PTGBD(経皮経胆嚢ドレナージ)
  • エコー下穿刺による肝膿瘍のドレナージ
  • エコー下穿刺による仮性膵のう胞ドレナージ  など

消化器腹部外科治療
・侵襲の少ない手術
腹腔鏡による胆石胆嚢摘出術は勿論のこと、胃・大腸癌の適応症例への腹腔鏡下手術も施行するなど低侵襲の手術を心掛けております。
 
・進行癌に対する根治術
食道癌,胃癌,大腸癌,肝癌の他,肝胆膵の分野では、治療の難しい胆道・膵臓癌に対して広汎なリンパ節郭清を伴う根治術を安全に施行しています。

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