放射線科

最新鋭の機器を揃え、放射線専門医による迅速で正確な画像診断を提供しています。特に、肝臓・膵臓を中心とする腹部悪性腫瘍の画像診断や閉塞性動脈硬化症などの血管病変の画像診断は外来検査で施行することが可能です。近隣の開業医の先生方には病診連携の一つとして当院の放射線科を画像センターとしてご利用して頂いております(ご利用方法はこちら)。

また、当科の特徴の一つに血管造影の技術を応用して行うさまざまな血管内治療(Interventinal Radiology;IVR)があります。悪性腫瘍に対する動脈塞栓術や動注化学療法・閉塞性動脈硬化症に対する経皮的血管形成術といった血管を介した治療法や経皮的胆管ドレナージ・メタリックステントによる閉塞胆管の内瘻化・気管や消化管狭窄に対する拡張術といった血管以外の管腔臓器を対象とした治療法も行っています。今後も、画像診断とIVRという二本柱を中心に質の高い医療を提供していきたいと考えています。