休診日:日曜・祝日・土曜午後・年末年始
一般外来
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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| 午前 | 石 橋 | 石 橋 | 石 橋 | 藤 尾 | 石 橋 | 当番医 |
| 藤 尾 | 皮膚科医師 | 藤 尾 | 皮膚科医師 | 藤 尾 |
専門外来
| ☆ ピーリング外来 | ||||||
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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| 午後 | 永 尾 | 藤 尾 | 藤 尾 | |||
| ☆ 光線・アレルギー外来 | ||||||
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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| 午後 | 石 橋 | 石 橋 | ||||
皮膚は外界からの防御壁です。様々な刺激から身体を保護しています。一方で、皮膚は内臓の鑑の役割を果たしています。身体の調子や心の状態を刻一刻写し出しているのです。
「みずむし」・「しみ」・「おでき」など、一般的と思われるものでも、じつは身体の中に原因があることや、思いもかけない環境の変化によって発生している可能性があります。 見えている病変から、背後に隠れたものを探し出すのも我々の使命です。皮膚に関するどんなトラブルでも一度ご相談下さい。
なかなか良くならない皮膚病、マスコミで宣伝しているホクロのガンが怖いときはどうすればよいのでしょう。思い悩んでいても問題の解決にはなりません。病気の性質についてはっきりさせるのが先決です。診断がつけば、より良い治療が見つかる可能性があります。皮膚科では皮膚生検やダーモスコープによる検査を行なっています。
また、吹き出物やシミなどの肌のトラブルを防ぐためのメンテナンスはいろいろありますが、その中でもにきびや吹き出物によく効くケミカルピーリングについてご紹介します。
皮膚の病変を小さく切り取って標本を作り、顕微鏡を使って病気の正体を突き止める検査です。見た目だけでは診断のつかない病気、治療になかなか反応しない病気に確定診断をつけます。胃カメラのポリープ検査に似ていますが、皮膚を総合的に診る皮膚科ならではの検査といえるでしょう。
外来で行う検査なので入院は必要ありません。手順としては、注射の麻酔を病変周囲に打ってから、爪の大きさくらいの皮膚を切り取り、開いた傷口はナイロンの糸で縫い合わせます。20‐30分で終了します。

皮膚生検で使用する道具。左から順にナイロン糸、剪刀、持針器、フック鑷子、メス、デルマパンチ。

デルマパンチを使っての皮膚生検。環状の刃がついた道具(デルマパンチ)で丸く皮膚を切除します。

クリニックの処置室。皮膚生検や小手術を行います。
いいホクロと悪いホクロを判別する機械です。肉眼的には見分けることの難しいメラニンや血管の分布を、特殊な虫眼鏡で観察します。自動診断装置を使って、いいホクロかどうか診断することもできます。また、ホクロ以外にも、老人性疣贅(老化によるいぼ)や基底細胞癌(色の付いた皮膚癌の一種)、血腫(血のかたまり)などを診断可能です。

デジカメ付きダーモスコープ。ダーモスコピー写真をデジカメで撮影します。撮った写真はすぐに再生できますので、その場で所見をご説明します。

ダーモスコープの撮影風景。虫眼鏡やルーペの使用法と同じ感じです。

非接触型ダーモスコープ。病変を10倍に拡大し、皮膚の奥の方にある色素性病変のパターンを観察することが出来ます。
皮膚に化学薬品を反応させ、皮膚の一部を一定の深さで剥離させることを、ケミカル(化学的)ピーリング(皮むき)といいます。剥離後は新しい皮膚に置き換わっていきます。 当院では、グリコール酸を使ったケミカルピーリングを実施しています。治療してもなかなか良くならないニキビに対して非常に効果的です。そのほか、くすみやシミに対しても効果があります。

ケミカルピーリングで使用する薬剤です。グリコール酸という化学薬品を使います。
足指の間のひび割れ、皮むけ、つちふまずの水ぶくれ、かかとのガサガサ…これらは全て水虫の可能性があります。しらくも(頭)、ぜにたむし(からだ)、いんきんたむし(股)も水虫の親戚です。水虫というと、かゆい病気というイメージがありますが、かゆくない水虫もあります。見た目だけでは診断できませんので、皮膚科専門医にご相談ください。
いわゆるかぶれた状態で、刺激により皮膚の表面に変化が起こり、「赤み」や「ぶつぶつ」、「じくじく」や「水ぶくれ」、「がさつき」や「くすみ」などが生じます。「湿る」という字が使われていますが、必ずしも湿っているわけではありません。かゆい皮膚病の多くは湿疹です。
手のひらや足の裏に、大型でいびつな形のホクロがある場合は要注意です。悪いホクロ、ホクロのガンかもしれません。ダーモスコープという機械で、いいホクロと悪いホクロの区別がつきますので、心配なときは当院を受診してください。