整形外科

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整形外科

当科では8名の整形外科専門医をはじめとした11名の整形外科常勤医(2012.2現在)が、外傷や各種慢性疼痛をはじめとした整形外科疾患全般の診断・治療を行っています。
整形外科領域の外傷や障害では、保存療法・手術療法後のリハビリテーションも大切な役割を担っているため、整形外科の治療の良し悪しはリハビリテーションの充実度と深く関連しているともいえます。
そのため当科では、一般整形外科治療はもちろんのこと、約20名の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、広さ1,000㎡以上の完備されたリハ ビリテーション設備を十分に活用した「総合的運動機能治療」を行っています。
外傷や各種慢性疼痛に対する手術だけでなく、十分なリハビリテーション治療を行い、患者さんの社会復帰を実施しています。

当科の手術実績は1,300件(2010年度)以上にのぼり、うち4割が関節鏡手術です。
早期からの積極的なリハビリも含めて、最小限の侵襲と最小限の入院期間を目指しています。

内視鏡手術の主な実績 (2010年度)
《 膝 》 《 肘 》 《 肩 》 《 脊椎 》
関節鏡下
靱帯断裂形成術(十字靱帯)
155例 肘関節鏡手術 26例 関節鏡下
肩腱板断裂手術
30例 内視鏡下
椎間板摘出術
68例
関節鏡下
半月板縫合/切除術
52例     観血的肩関節制動術 27例 内視鏡下
椎弓切除術
22例
人工関節置換術(膝) 34例     肩脱臼手術   脊椎固定手術 40例

人口関節術

膝や股関節の人工関節術は、整形外科部長の山上医師が中心となり 年間約40例が施行され、当科の特徴の一つとなっています。
この治療は高齢化社会を迎えた現在、患者さんがQOL(生活レベル) を落とさずに生活を送るためにとても重要なものと言えます。
この手術に関するリスクは少なくありませんが、当科では患者さんへ のきめ細やかな術後管理とリハビリテーションを行っています。

また、毎週月曜日午後2時より、病院にて手の外傷・リウマチによる 疼痛などについての専門外来「手の外科・リウマチ外来」を設けています。
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